金魚がウチにやってきた
目の上に巨大な水泡を抱えた金魚。過剰さが美しさに直結する時代はいい時代ですかそうではないですか。好みの問題だと思います。しかし兼六園の曲がりくねった松の木といい、江戸時代もなかなか始末が悪い。ヴィクトリア朝か。
金魚に対する理解が深まった。やっぱり飼うなら小エビだなあ。
- 作者: 木村義志
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2002/05/07
- メディア: 新書
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目の上に巨大な水泡を抱えた金魚。過剰さが美しさに直結する時代はいい時代ですかそうではないですか。好みの問題だと思います。しかし兼六園の曲がりくねった松の木といい、江戸時代もなかなか始末が悪い。ヴィクトリア朝か。
金魚に対する理解が深まった。やっぱり飼うなら小エビだなあ。