つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

珍しい

終わるはずの仕事が終わらない。頭の中ではとっくに終わっている仕事。手を動かしているだけ。その間頭は何も働いていない。こういうのを仕事が予想以上に多かった、というのだろうか?
 会社を出てそのまま電車に乗り、揺られながら携帯メールに返信を作る。丸の内線が御茶ノ水で地上に出た瞬間、たくさんのメールを発射。そしてまた電波は不通に。
 大学の最寄り駅で降りる。どうもスーツで降りるのに抵抗がある。