つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

ランチ

 昼休みに昔の同居人とご飯を食べる。昔の家に届いていた、お世話になった人からのハガキを持ってきてもらったのだった。誕生日にはいつもハガキを下さる方。ハガキには相田みつをの言葉。「おまえさんな いま一体何が一番欲しい」。
 苦笑。嫌味なく相田みつをのハガキを送ってくる方は、嫌いになれないところが嫌いだ。