2004-07-16 梅雨が明けて 現実のいいところは、いくらストーリーが破綻していても構わないところ。堀の側を歩いて帰る。先週も同じ道を歩いたなあ。ダーツの帰りだったっけ。あのときの空は赤かった。雷が遠くで光り続けていたから。