つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

映画のあとのご飯はいつも何をしゃべっていいかわからない

 映画がひどければ悪口で盛り上がれるけれど、よかったときはどうしていいかわからない。僕のほめ言葉が映画よりも素晴らしい言葉であることはない。ただ興奮しているだけ。
 おはちでご飯を食べる。隣の席にはモデルであるらしい人が撮影の話をしている。少し言葉が関西弁になる。正確には関西弁交じりの長崎弁だけど。やべー誰かにパチキ入れたくなってきた。