つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

次は自転車

 家でプロバイダ業者の人を待つ。業者も男性とはいえ、あまり部屋がちらかっていると結構恥ずかしいものだと思う。室内の配線を一緒に調べているうちに、実は風呂の天井が外れることを知った。
 自転車で選挙に行ったあと、秋葉原の書泉に行ったら元同居人がいた。おはちでご飯を食べる。昔のバイト先で、新しい店長が人妻を含むバイトの女の子を食いまくってしまったらしい。そんな話本当にちゃんとあるんだね、と言いつつ食われた子たちの気持ちを想像する。こんなときお互いをどんな目で見るのだろうね。それにしても同情するために人の気持ちを想像することって、実は意外と少ない。