つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

昼食

 昨日は初めて第一営業日に席を離れて昼食を摂るだけの時間を作ったのに、新人としゃべる機会を逃した。今日は少ししゃべる。少しだけど。
 上司と同期のマネージャーが、同期が異動したことについて「ライバルが減って安心した?」と聞いてくる。野心があろうとなかろうと答えは「そんなことはない」にしかならないのだけれど、実際僕はどうしたいのだろう。