つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

アルコールはいらないよ

 夜になってから大学の構内に入っていくのはいつだっていい気分だ。会場に着いたらいきなりひっぱたかれる。
 ここ数日の飲み会を通じてわかったのは、僕は会社が大好きだということ。でも僕の大好きには評価されるべきだと僕が思っているものも含まれる。生理的には実は嫌いなのかもしれない。でもよほど眠くでもならない限り、大好きの種類の区別は自分にもわからない。まあ会社は好きなんだろうけど。