つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

久しぶりのスターバックス

 夏でもホットコーヒーを飲むことは多い。しかしそれはスーツを着ていないときの話だった。コロンビアはおいしいね。でも汗が止まらないよ。
 上司はカルピスの原液をオン・ザ・ロックで飲むのが好きらしい。自分の体をいじめてる感じが好きらしい。喉に絡みつく感じが嫌じゃないか?という問いにはそれがいいんじゃないですかと答えていた。カルピスわざわざ買うんですか?という問いには買わないとないじゃないですかと答えていた。僕が薄々感じていた上司の魅力が、具体的にわかってきて嬉しい。