つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

きれいなジャイアンをあげましょう

 一緒に「南瓜とマヨネーズ(初版限定対談付き)」と、前からほしかったカップを買う。カップは一度吉祥寺で見かけたものだったけれど、arzbergのカップを買ったばかりだったので買わないでいたのだった。でも二度会えば運命だ。そしてティーカップは2種類になる。包丁すら我が家にはないのに。
 家に帰って南瓜とマヨネーズを読んでいる。アイドルの顔は全然知らないけれど魚楠さんの顔はわかる。いたいなあ。気がつくと眠っている。