つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

もう初詣なんかじゃないけど

 二年ぶりに来る川崎大師。もう1月も末だというのに人が多い。とりあえず賽銭箱の前まで行って、いつものように13円を投げ込む。そしていつものように願い事を考えていなかったことに気付く。一瞬で考えなきゃ! まるで流れ星だ。「あああー…じっ…字がきれいになりますように?」 焦っていた割にお願いは的確。しかし他にあるだろうよ。