つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

さわやかな朝

 巨大なビーズクッションの上に男1女1。シングルベッドの上に男2女1。雑魚寝、よりは少しひどいか。しかしこれだけ人数がいると暖かくてよい。
 みんなでOAZO大戸屋まで歩いて朝ごはん。天気も麗らか。青春だなあ。青春にしては年を取り過ぎている気もするが、と思う最年少のわたし。