つらぬくような軽いいたみ

毎日は書くことができない日記

次の夕食は胃にやさしくないけど

 あまり雨に降られずに末広町に着き、焼肉のさかいで焼肉を食べる。注文したのはカルビとロースとデジカルビとホルモンとハラミとライス大盛り。男だけの焼肉で肉だけしか頼まないのというのもやんちゃというか偽悪的というか見栄っ張りと言うか、まあ微笑ましくも可愛らしいものだ。しかしそこに大盛りライスが付くと、本当に頭が悪いように見える。残念なことに。
 水を飲み、プリンパフェを食べ、食後にセガフレードでコーヒー。何にせよめでたいことはいいことだ。